写真家 宮崎学 gaku塾

投稿者アーカイブ:宮崎学

動物たちのビックリ事件簿3 実りの秋のごちそうバトル

内容(「BOOK」データベースより) お供えをぬすむサル、おなかを上にしてねむるムササビ、森にトンネルをほるヒミズとそれを利用するネズミたちなど。 対象年齢:小学上級から 36ページ  ISBN-10 : 4540141 […]

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動物たちのビックリ事件簿4 冬にみつかるおもしろサイン

内容(「BOOK」データベースより) 駅で大群になってねむるカラス、人家のすぐ近くでえさをたべるツキノワグマ、「神さまの使い」オコジョの正体など。 対象年齢:小学上級から 36ページ ISBN-10 : 45401411 […]

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イマドキの野生動物

トラックが囂々と行き交う高速道脇で平然とクリをかじるクマ、いまやふつうに人里に現れるカモシカ、…増え続け、傍若になる一方のイマドキの野生動物。外来動物という新手の侵出も著しい。いま緊急に必要なのは、増えすぎてしまったこれ […]

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フクロウ Handy Edition

「フクロウ」はフィルムカメラによる撮影である。相手の動きを読み、光を読み、その一瞬をフィルムに焼き付ける。その卓越した技術力によって演出されたフ クロウの生き生きした表情は、デジタルカメラの時代になり、撮影の試行錯誤が容 […]

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となりのツキノワグマ

ツキノワグマと人との境界線が下がり、まさに私たちの「となり」にツキノワグマが息を潜めている現実を、宮崎学の自動撮影カメラは淡々と記録し続ける。そのおびただしい数、子育て中の親子、耳タグをつけた放獣個体。奥山でひっそり暮ら […]

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カラスのお宅拝見!

  全国のカラスの巣が100カット。その巣材や掛けた場所から、様々な人間模様が見えてくる。もちろん、巣材や卵の数・色・形の資料としても貴重だが、宮崎学の狙いはあくまでもカラスの目線から見た人間界だ。 カラスの巣 […]

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ツキノワグマ

騒音や人を恐れない新世代のツキノワグマが、着実にその数を増やしている。なぜツキノワグマは人を襲うようになったのか? 長野県を舞台にツキノワグマの変化を鋭く視つめ続けてきた動物カメラマン・宮崎学が、その謎に迫る。 社会が変 […]

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柿の木

柿の木は、いったい何を言おうとしているのだろうか? 長野県伊那谷の丘の上に立つ1本の柿の木。その四季折々の懐かしい表情を詩と写真で描く。忙しい現代人が忘れている、大事なものを思い出させてくれる一冊。 柿の木は、いったい何 […]

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森の写真動物記8 肉食獣

名ハンターのキツネ、泳ぎ上手なイタチ、じつは獰猛なオコジョなど、日本にいる肉食獣のくらしと役割を、迫力のある写真で見ていきます。 肉食獣とは、おもに動物の肉を食べものにしているほ乳類のこと。日本の森にくらす肉食獣は、キツ […]

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森の写真動物記7 草食獣

ノウサギが激減し、カモシカが増えつづけるのはなぜか。草食獣と山の植物の変化を、じっくりと見ることでわかってきました。 日本の山野には、ほとんど植物だけを食べてくらすほ乳類がいます。彼らを草食獣といいます。この本では、ノウ […]

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森の写真動物記6 樹洞

ムササビやフクロウなど、森でくらす生き物にとって大切な場所である「樹洞」。巣穴としてだけではないその役割を見ていきます。 森に生えている木のなかには、幹に穴があいているものがあります。その穴は「樹洞」とよばれ、シジュウカ […]

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森の写真動物記5 クマのすむ山

マスコミや口づてで広がる風評や保護論を鵜呑みにすることの危険性を、この本は厳しく問いかけている。物言わぬ自然界、その報道写真家としての、これは大きな挑発作品であるといえよう。 本州や四国の山にすむ、ツキノワグマ。彼らがど […]

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宮崎学 宮崎学と一緒に「イマドキの野生動物」を観察したり、自然を探偵してみよう!そんなことが好きな仲間が集まるオンラインサロンです。

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