写真家 宮崎学 gaku塾

ブログ

2010/09/15

ツキノワグマを更衣室へ連れ込む秘策…は

ツキノワグマがあちらこちらに出没しているニュースには、毎日事欠かない。 数日前の朝日新聞には宮城県の話題が載っていたけれど、宮城県自然保護課の発表ではツキノワグマが県内に650頭とはじきだされていた。 あまりにも少ないこ […]

2010/09/07

ツキノワグマの個体数把握はかぎりなく可能に近づく

この30年間で、「ツキノワグマは確実に増えている」、とオイラは一貫して言ってきた。 それなりの根拠があるから、自信をもって言いつづけてきたのであるが、それを認める人はほとんどいない。 一笑にふされることも、ある。 どうや […]

2010/08/03

日本列島「となりのツキノワグマ」状態

岩手県盛岡市の動物園にツキノワグマが出てきたと思えば、今度は京都府宮津市の観光名所「天橋立」をツキノワグマが走り、山梨県の富士急ハイランドに隣接する「リゾートホテル」に出現して大捕物劇となったツキノワグマ。 これだけでは […]

2010/07/16

ツキノワグマが動物園にやってくる理由は…

岩手県盛岡市の動物園にツキノワグマがやってきたというニュースは、面白かった。 どこが面白いかといえば、「まさか」と予想してなかった人間たちの驚きぶりがオモシロかったのである。 ツキノワグマは野生動物だから、動物園になんて […]

2010/07/08

「となりのツキノワグマ」が出版となる

岩手県の盛岡市動物公園内で野生のツキノワグマが目撃されたというニュースがあった。 「あれー! 動物園にクマがいてはいけないのぅ…?」 なーーんて、つい、突っ込みたくなるような笑えるニュースだった。 今年も、相変わらずツキ […]

2010/06/07

熊のエリアで疥癬症キツネは死んでいた

6月6日、無人撮影ロボットカメラの点検に行った。 そのとき、森の中で異臭が強烈に漂ってくるのを感じた。 「おかしい…?」と思い、あたりを探れば、そこにはキツネの死体があった。 死後3日ほどの死体だった。 ウジが猛烈な勢い […]

2010/05/31

カイセンダニに熊が感染すれば意外に弱いかも…?

ツキノワグマのメインストリートとなる「けもの道」に、カイセンダニに罹患したキツネがやってきた。 キツネは口に、20cmほどのイワナかヤマメをくわえていた。 2010年5月18日、夜10時32分。 現場から200mほどのと […]

2010/05/04

「となりのツキノワグマ」出版準備中

世間はGWまっしぐら。 信州にも、それはそれは人出もたくさん。 いったい、どこに、これほどの人間が潜んでいたのかと、感心してしまう。 そんなGWだが、オイラは静かに仕事をしている。 「となりのツキノワグマ」という写文集を […]

2010/04/20

ツキノワグマはイワナを食べる…か?

ここは、長野県にあるニジマスの養魚場。 そこに、ツキノワグマが夜になると出没してきてマスを捕らえていく。 まさかと思うが、ツキノワグマは夜間でも水中の魚の動きが実によく見えているらしく、確実に狙いを定めて瞬間的に手を入れ […]

2010/04/17

季節外れの雪化粧はツキノワグマにどう影響するか…?

昨夜から雪が降った。 サクラが満開だというのに、さぞ桜も驚いたことだろう。 果樹農家では、寒暖のはげしいこの異常気象下で、はやくも秋の収穫にかなりの減収がでると宣言している。 サクランボやナシが、満開となっているのに、受 […]

2010/04/07

見落としがちなツキノワグマのサイン

これは、南アルプス中腹より眺めた「伊那山脈」。 伊那山脈は、中央アルプスと南アルプスに挟まれながら東西100km余につらなる山。 ピークは最高峰でも2000mほどと低いが、それでも中央アルプスに匹敵するくらい大きな面積の […]

2010/03/16

隠密行動するツキノワグマの動きを想像するには…

いつも思うことだが、ツキノワグマはほんとうに行動予測がつかめない動物だと思う。 足跡も、痕跡も残さず、それでいて「けもの道」にはちゃんと着実に出現してきているからだ。 だから、無人自動撮影カメラによってどれほど彼らの黙し […]

ツキノワグマ事件簿 宮崎学と一緒に「イマドキの野生動物」を観察したり、自然を探偵してみよう!そんなことが好きな仲間が集まるオンラインサロンです。

Copyright©写真家・宮崎学と森の探偵団 「gaku塾」,2010 All Rights Reserved.