写真家 宮崎学 gaku塾

ブログ

2010/03/26

獣害を考える 9 「執念でニホンジカと戦う男」

福井県敦賀市で、ギョッとする光景にであった。 畑をありあわせのものでぐるりと手づくりフェンスで巡らせていたからである。 獣害フェンスといえば、電気柵に代表されるように、ある程度シンプルにフェンシングされているものである。 […]

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2010/03/19

モモンガの空家

ツキノワグマの3冊目となる本づくりをいますすめている。 写真をふんだんに使い、内容もまったく斬新なものとなるから、これはまちがいなくバイブルとなる写真集になるだろう。 本文が宿題としてまだ大量に残っているが、いい本になり […]

2010/03/12

佐渡のトキをテンが襲ったというけれど…

新潟県佐渡市にある「佐渡トキ保護センター」のトキがテンに襲われて9羽が死んだという。 このニュースで、社会的には、テンがいちばん悪者になっていると思う。 しかし、テンは何も悪いことはしてない、とボクは思っている。 テンは […]

2010/02/25

チョウセンイタチに挑戦だぁー

東海地方のあるドブ川の堤防に車を停めて、ヌートリアの出番を待っていた。 その視界に、イタチの姿が入ってきた。 イタチは、軽やかにドブ川の土手を走りながら、ボクのほうに向かってくる。 まあ、イタチの習性を知っているだけに、 […]

2010/02/24

ヌートリアの現実を求めて…

「アサヒカメラ4月号」と朝日新聞大阪本社で行われた「写真コンテスト」の総評原稿締切りが、どちらも22日までだった。 この2つの締切りが済んだ時点で次の締切りはいつだったかと考えれば、3月10日の新聞連載原稿。 3月10日 […]

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2010/02/21

雪上の足跡を見て思うこと…

南アルプス山麓の超過疎村へ出かけてきた。 人口が2000人を割り、それも高齢者ばかり。 人間の数よりも、野生動物の数のほうが多い、村である。 陽春の日差しに雪はどんどん痩せていくが、そこにはたくさんの動物たちの足跡。 ニ […]

2010/01/26

死ねば人間だって動物に食われる…

冬山から下山してきた知り合いの山男から電話があった。 「gakuさんよう、大ニュースだぞ!  中央アルプスの稜線に冬でもキツネが棲んでいることがわかった、ぞ  山小屋に居てなぁー 10mほどまで近づいてきた姿をみると、間 […]

2010/01/21

獣害を考える 7 ニホンジカは臆病…

この写真は、南アルプス山中に露出した泥土をニホンジカがなめにきているところ。 ミネラル分が多く含まれるこの泥土をニホンジカたちが生きるために必要としているから、ずっと昔から、ここに集まってくるのだった。 手前のシカは、泥 […]

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2010/01/08

モモンガは小さなやつ

昨日は、モモンガのことを書いた。 そこで、ボクはモモンガをほとんど観察も撮影もしてないとも、書いてしまった。 でも、これは誤解をまねく書き方だった、と思う。 ボクは、ちゃんとモモンガを観察しているから、である。 これだけ […]

2010/01/06

モモンガのデート

飲み友のスーさんから携帯電話があった。 「おーーい gakuさぁー いまオレお地蔵さんのところで一杯飲んでいるんだけれど、 木の穴から顔出してオレを覗いているヤツがいるんだよぅー テンなのかなぁー?」 「色は茶色かぃ?  […]

2009/12/25

ノウサギ復活のきざし

今冬は、雪が思いのほか早くやってきた。 こうして、雪が降ると、足跡が雪上に見られるから動物たちの動きがわかって面白い。 今冬の特徴は、中央アルプスの一部地域でノウサギが復活傾向にあることである。 1985年を最後に、ボク […]

2009/12/16

柴犬とペアルックで南アルプスへ

飼い犬に服を着せたりすることは、あまり好きではない。 日本犬はとくに、日本の気候風土に慣らされてきた野性味の強い犬なので、服は、やはり似合わない。 でも、今は狩猟シーズン。 山中を走り回っていると、素人ハンターに間違って […]

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