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2021/04/05
アニマルアイズ・動物の目で環境を見る4・あったかねぐら
今、都市や住宅地に動物たちがどんどん侵入しています。人間と動物の新しい関係を考えます。 内容(「MARC」データベースより) 破壊が進む中、動物カメラマンと一緒に動物の目を通して、もう一度地球環境を見つめ直すシリーズ。4 […]
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2021/04/05
アニマルアイズ・動物の目で環境を見る3・明るい夜
便利な生活が夜を明るくします。そんな夜を生きる動物たちの姿を通して光害問題を考えます。 この数十年の間に、人間は夜をつくりかえてきた。家の中を明るく、道路を明るく、街全体を明るく。そして、人のくらしのすぐ近くにいる動物た […]
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2021/04/05
アニマルアイズ・動物の目で環境を見る2・死を食べる
突き詰めて考えれば、人間は「死」を食べているとも言えます。動物の「死」を観察することによって、人類の飽食や命の大切さを考えます。 破壊が進む中、動物カメラマンと一緒に動物の目を通して、もう一度地球環境を見つめ直すシリーズ […]
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2021/04/05
アニマルアイズ・動物の目で環境を見る1・ごちそう砦
動物の鋭い目と鼻はゴミの山にごちそうを発見します。ゴミ問題を動物の目を通して考えます。 長野県の山の中で、ぼくはあたらしいごちそう砦に出くわした。そこは、リンゴ捨て場。売り物にならないリンゴが、果樹園からトラックではこば […]
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2021/04/05
野生動物が見つめるゴミ列島
本書は自然界の報道写真家・宮崎学の半生を綴った自叙伝である。学業そっちのけで生きものに夢中になった少年時代、ドロップアウト、大病。苦難を乗り越え た青年がたどり着いた動物写真の道。独自のセンスと卓越した撮影技術で積み上げ […]
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2021/04/05
アニマル黙示録
「人間の出すゴミと野生動物たち。その撮影行はやがて、人間の社会と野生動物の狭間を見つめる旅となっていった。この関係を追い続けるうちに、ぼくらの社会の実像が見えてきたのだ。アニマル黙示録。この写真集はその最初の報告である。 […]
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2021/04/05
死
自然界に無駄な死など一つもない。生から死へ、死から生へ、すべての形あるものが絶妙につながりあって自然界を創り上げているのだ。人々が目をそむけ、あえて知ろうとしなかった死から生へのバトンタッチのプロセスを、宮崎学のカメラワ […]
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2021/04/05
宮崎学の自然観覧車
土門拳賞受賞の報道写真家が撮り続けた動物たちの生態。 自然界が発する小さなサインを発見する喜びがいっぱい!シリーズ第2弾。 定価:絶版につき古書でお求め下さい 対象年齢:小学上級から 21.4cm×14.8cm/189ペ […]
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2021/04/05
森の365日 宮崎学のフクロウ谷日記
森の観察小屋にはフクロウをはじめ様々な生きもの達がやって来て、思いがけない発見の連続。四季折々の谷を写真と日記で綴ります。 (内容抜粋) 2月21日 晴れ フクロウは、声によってかなりのコミュニケーションをしている。‥‥ […]
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2021/04/05
野生にいきる 伊那谷通信
よく「伊那谷はどんなところですか」と聞かれる。「南アルプスと中央アルプスに挟まれた山の中」と答えると、「自然が豊かだから動物たちがたくさんいるの ネ」という返事が返ってくる。でも僕は「自然が豊かだから動物たちがたくさんい […]
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2021/04/05
冬のけもの道
雪につつまれた森の中のこみちを通りかかるかれんな動物たち。作者のライフワーク、けもの道の写真の中から…自然と近づく一冊。 冬。雪の上には様々な動物たちの足跡がしるされている。そんな所にカメラを設置してみれば、私たちの知ら […]
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2021/04/05
フクロウ
南アルプスの奥深い谷間にすむフクロウ家族。写真家の宮崎学が、〈フクロウ谷〉で生活を共にしながら、彼らの生活を追った。夜の狩り、求愛給餌、交尾、子育て、巣立などの貴重な記録。 定価:絶版につき古書でお求め下さい 対象年齢: […]